- ◆部材
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マンホールの深さ、流入管の落差・角度等の情報を入力すれば、継ぎ手が削孔にかからないよう、部材の自動組み立てを行います(副管も同様に考慮します)。
製品名称・形状,付属品はお客様で設定することができます。
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- ◆調整
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自動組み立て後の部材の組合せは、手動で自由に変更できます。また、可能な全ての組み合わせを確認し、利用することもできます。 |
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- ◆ステップ
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ステップ位置や本数を自在に変更できます。種類,幅,角度,間隔について図示します。 |
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- ◆削孔
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管底高,口径,余裕幅,角度,可とう継手に対応します。工場削孔依頼書にて確認できます。 |
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- ◆重量
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個々の重量を図示し、施工性をチェックできます。また、1基の部材総重量も図示します。 |
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- ◆図表
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インバートコンクリート,下部のボックスカルバートの作図を行います。
マンホール計算書,数量集計表,工場削孔依頼書を作成します。
組立図(平面図・縦断図・横断図・ステップ・削孔表・重量表)を自動配置します。
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- ◆形状
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マンホールの形状は円形が対象です。
※その他の形状につきましては、弊社までお問い合わせ下さい。
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- ◆CADデータ
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CAD製図基準のレイヤー名に、一括変換が可能です。
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DXFデータ及び、SXF(P21)形式、簡易形式であるSFC形式のデータ出力が可能です。
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